浪漫の街函館のお宿なら、開港の歴史感じる 函館元町の宿「饗場」へ  
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  函館元町の宿「饗場」
住所: 北海道函館市
末広町20番2号
電話: 0138-24-1212
FAX: 0138-24-1213

復元への歩み


当時の外観 明治42年
「函館元町の宿 饗場」の名前は、饗場守三宅を修復・再現したことから由来します。
  大火直後の明治42年、函館区病院(現:函館市立病院)第7代院長・饗場守三が独立し住宅兼診療所として建設したのが始まりです。診療用と自 宅用の玄関が2つ備えられているのもその為です。この辺りは明治期開業医が多く、俗に医者町とも呼ばれておりました。

そして今、  
函館の街と人を見守り続けて…
函館は古くから港町として栄え、異国情緒豊かに発展してきました。貿易船の出入りも多く、外国と日本の 文化が融合した独特の街並みが魅力です。

私たちは、今も残る貴重な街並みを「もっと多くの方に知って欲しい」そして、ただ眺めるだけの観光ではなく「より身近に感じて欲しい」その想いで、明治期の建物の修復・再現を試みました。

玄関へ足を踏み入れると、昔ながらの土間や裸電球の灯りなどどこか懐かしく、そして心休まる空間が皆様をお迎え致します。
  現在の外観

2Fから函館港の夜景   懐かしいラジオ   懐かしい掛け時計   懐かしい灯り   縦長の上げ下げ窓   1Fから函館港を望む


復元までの過程

函館市の伝統的建造物に指定されている「函館元町の宿 饗場」の名前は、 饗場守三宅を修復・再現したことから由来します。 この建物は、饗場守三・住宅兼診療所(明治42年)から始まり、 佐々木弁護士住宅(大正6年)、ライオン油脂寮(昭和20年)、 半田トシ賃貸住宅(昭和42年)そして下宿元町ハウスを経て現在に至る、 築95年を超える歴史を感じる佇まいです。
ここでは、当宿が誕生するまでの修復・再現過程の一部をご紹介致します。

復元工事前 1F 復元工事前

「下宿元町ハウス」1F内部の様子。
復元後 玄関 復元工事後

当時の石を使い土間を再現しました。お越しくださったお客様をあたたかい雰囲気がお迎します。
 
工事中に発見された当時の天井 復元工事中

天井や壁を剥がした際に当時の天井を発見しました。
復元後 お部屋の様子 復元工事後

当時の天井をそのまま活かし、資料を元にお部屋を再現しました。
 
「下宿元町ハウス」外観 復元工事前

「下宿元町ハウス」外観。近くの学校の学生さんが住んでおりました。
※平成16年撮影
復元工事中 外観 復元工事中

工事中の外観。縦長の上げ下げ窓や玄関など当時の資料を基に修復中の様子。
 
明治時代の外観 明治期の外観

復元目標の饗場守三の住宅兼診療所。当時の貴重な資料です。
「函館元町の宿 饗場」外観 現在の外観

復元完成。
心休まる「箱館元町の宿 饗場」として、皆様のお越しをお待ちしております。